60歳、白髪染めをやめるという選択 🕊️
妻が白髪染めをやめて、半年が経った。
これは、ある意味で「夫婦の苦渋の決断」だったかもしれない。
私の美容人生を懸けて説得した——そんな表現が、いちばんしっくりくる。
「白髪染めをしない」という選択をする著名人もいる。たとえば、元アナウンサーの近◯サ◯さんなどはその代表格だろう。
しかし、妻にとって彼女は憧れの存在には映らなかった。
同世代にロールモデルが見つからない——それが、なかなか踏み切れなかった大きな理由のひとつだった。
それでも、30年以上連れ添った私の美容歴と提案を信じ、思い切って決断してくれた ✨
私たちが選んだのは、ジアミン系薬剤を一切使わず、髪本来の美しさを引き出す方法。
白髪を隠すのではなく、黒髪を白髪に寄せて優しくブリーチし、仕上げにトリートメントカラーで柔らかなニュアンスをプラス。
暗く染めるのではなく、軽やかに“魅せる”方向へ 🌿
長年の白髪染めで赤みがかっていた頭皮も、今では青白く、健康的なトーンに戻ってきた。
完成した髪色は、ミルクティーのようなやさしい明るさ。
鏡の前に立つ妻も、どこか満足げだ。
髪を短く整え、色を変えた妻がスーパーやデパートを歩いていると、何人かのご夫婦に
「素敵ですね」
と声をかけられたという 😊
写真は、あえてアウトフォーカスで。
彼女の新たな一歩を、そっと記録に残しておきたかった 📷
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