リハビリセンターの栄養士さんの話

🎥 今日のお便り

リハビリセンターの栄養士さんの話

今回は「高齢者の体の特徴」について調べていた中で、私自身も知らなかった“衝撃の事実”を1つご紹介します。

加齢とともに、臓器や細胞の働きが少しずつ低下していくのはよく知られています。
目や耳の機能が衰えるのも自然なことですよね。

その中で特に驚いたのが、**乳製品を分解する酵素「ラクターゼ」**の分泌量が年齢とともに減っていくという点です。
日本人はもともとラクターゼが少ない人が多く、「乳糖不耐症」の方も珍しくありませんが、高齢になるとさらにその傾向が強まるそうです。

つまり、若い頃は平気で牛乳を飲めていた人でも、年を重ねるとお腹を壊しやすくなるということ。
それに気づかず、「認知症予防にいいから」と毎日牛乳を飲み続けてしまうと、下痢や脱水を引き起こし、逆に認知機能の低下を招く可能性もあるんです。

もちろん、認知症予防に良いとされる食品はいろいろありますが、
「自分の体に合っているかどうか」を見極めることがとても大事です。

食生活や体質、今までの習慣は人それぞれ違います。
“いいと言われているから”ではなく、“自分に合っているか”を意識して取り入れていきましょう。

私自身も、「高齢になると乳糖不耐症になりやすい」というのは知らなかったので驚きました。
ぜひ皆さんも参考にしてみてください。

私も高齢者仲間入りかもです!

😊今日もいい1日を